愛とゲームと手芸とオタク

ゲームと本と物作りを雰囲気だけざっくりと紹介。

ダンジョンの奥へ続く選択肢 Buriedbornes

 

 今回は、携帯アプリから Buriedbornes(ベリードボーンズ) を紹介しますぜ。

埋められた骨たち、公式では しせるものどもと呼ばれている、 意味はストーリーを読むと分かると思いますぜ。

 

 

 画像クリックで公式サイトに飛べますぜ。

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Google Play で手に入れよう

 

 こちら行動も選択式のローグライク ロールプレイングゲームです、ひたすらダークな世界観が素敵。

難しい操作が一切ないのでプレイ自体は簡単ですぜ、しかし生き残ることを考えると途端に難易度は跳ね上がるという……。

自分の考える最強の冒険者を作りどこまで探索出来るか、はたまた自分はこんな経歴を持つ冒険者が作りたいからこのスキルを装備するぜ!みたいなキャラメイクも楽しい。

妄想でご飯が食えるぞ!という方にお勧めしたいですね。

 

 

 ・ストーリー

 ダークさの欠片もない意訳で済まない。

争いの絶えない地に、古代の覇王が地下から蘇ってこんにちは死ねしてきたので、一旦停戦して協力しながら対応してたけど、地下から死んだ奴らがボコボコ蘇ってきてどうしようもない、そっちがその気ならこっちだって死んだ英雄たちを送り込んでやる!

 

 

 装備とスキルを整えダンジョンに挑もう。

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 ・雑なゲームの説明

 職業によって特色が違うので、色々試して自分に合うキャラを見つけて育てていこう、でも育てるといってもステータスの数値を育てる訳でなく、パーツを付け替えたり装備でキャラに有用な効果を足していく形式。

敵に負けないように戦闘特化にしてもいいし、罠やデバフが掛からないように探索特化にしてもいい、自分のプレイスタイルにあわせていこう。

職員によって特色があると書いたが、装備によっては戦闘も探索も出来るキャラが作れるぞ。

マップの色とアイコンでそのマスがどんな効果を分かる、マップを見渡せる装備が無いと手前の2マスしか見えないぞ。

ダンジョンで死ぬと、ダンジョン内で取得した装備やステータスは初期化される、でも拾ったパーツとかは消えないので、パーツをどんどん集めて吟味してキャラを強化しよう。

装備できるパーツ数は決まっているから、寄り良い物を得るためにダンジョンに挑もう。

死ぬこと前提のゲームなので、死んでも運がなかったと笑ってまた しせるものども を送り出そう。

 

 

 ・いち しせるものども としておもうこと

 長いこと遊んでるけど、どんどん進化していってるのが凄い、これからもイベント楽しみにしてる。

死ぬのも楽しい。

空いた時間にサクっと出来るので、暇つぶしに最適。

寝る前にやると、気が付いたらエライ時間に。

ニンジャは裸装備、古事記にもそう書かれている。

でもメインで使ってるの陰陽師なんだよなぁ。

プレイして楽しい系のゲームだから語ることあまりないな。

 

 

 ダンジョン内では選択の連続、より良いものを選ぼう。

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 今回は、継続プレイ中の Buriedbornes を紹介してみたぜ。

このゲームは刺さる人にはぐっさり行くゲームなので、一度遊んでみることをおすすめ、無料(課金も出来る)アプリだから合わなくても懐に優しいし。

ブラウザでも出来るから、スマホの容量を圧迫したくない方もいいですぜ。

自分は気が付いたら超探索型キャラを育ててたので、ボスを回避しながら1フロアを最大限歩き回ってるのが楽しくって仕方が無い。

スマホを買い替えて、即入れなおすアプリの中の一つ、遊べる限りずっと遊んでいきたい。

 

 前回の夜光蛾の紹介が作者さんに見つかってしまったみたいで、Twitterでいいねとリツイートしていただきました、めちゃ嬉しいです。

いつもやりごたえのあるシューティングとアクションありがとうございます、これからもこっそり応援してます。