とんでもないメンツでデスゲーム シャングリラ
今回は、同人ゲーから シャングリラ をおすすめするぞ。
シャングリラとは程遠い状況にドキドキしてしまうぞ。
こちら選択肢を選んで進んでいくオーソドックスなノベルゲームなのだけど、見ての通り絵が大変に硬派です。
ちょっと前のヤンキー漫画のようなキャラクターがデスゲーム、「何それ、逆に新しい」と心ときめいてDLしてしまいました。
喧嘩はしてても殺し合いじゃないしな。
・ストーリー
友人に起こされたと思ったら見知らぬ部屋、手には謎の装置、最後の記憶は少年審判にかけられてる最中だったのだが……。
人を助けるのに誰かが犠牲にならなければならない!
仁義と恐怖のデスゲーム開幕!!
左が主人公の小森 孔司くん、80年代のヤンキースタイルが素敵。
・ゲームの雑な説明
説明といってもオーソドックスなノベルゲームなのでやったことがある方なら説明不要だろうけど。
バッドエンドが5つ、グッドが1つで、いつでもセーブが出来、件数も結構あるので選択肢毎にセーブしても大丈夫そうです。
スキップ機能も完備してるから、一からやり直してもあまりストレス無いですけどね。
このメンバーでデスゲーム、みんなキャラが立っててかっこいいぞ。
今回は、記事短くて申し訳ない。
しかしゲームがゲームなだけにあんまり紹介してもネタバレになっても怖いし、こんなゲームがありますぜってお勧めしたかっただけだから、ままよかろ。
でも実はまだクリアしてない、暑さで溶けてて文章が全然頭に入ってこないので、余裕が出てからじっくりやりたい、あと自室にクーラー欲しいです。
このゲームを見つけたきっかけはpixivをブラブラしてた時に関連作品でこのゲームの作者さんのヤンキー4コマギャグ漫画が出てきて、そこから辿った感じです、このメンツと全然関係ないですが漫画も面白いので是非(作者ページからTwitterに飛んで、そこにpixivのリンクがあるぞい)。