お久しレビュー。
お久しぶりです。
ほぼ一年放置しましたすみません!
一年の間色々なことが起きまして……。
これからは更新頻度下げるけど、定期的に更新していくよう頑張りますぞ!
第三月曜辺りには更新出来るよう努力しようかな。
今回は、最近買ったゲームの簡単な紹介とレビューをしますよ。
全部メトロイドヴァニアなゲームです。
先ずはこちら!
魔女と66のキノコ
こちらはツクールでの出来が良いゲームとして有名ですね。
魔女に体を乗っ取られたお兄ちゃんを助けるために妹ちゃんが頑張るお話です。
有名だけどswitchで初めてやりました、面白かったです。
操作性も難易度も丁度良かったです、ボリュームもお値段以上で大変良い感じ。
クリアを目的とするならそんなに難易度が高くない、ただ一部ボスの倒し方が分からず戸惑いまして、キノコもコンプするとなると難易度が結構上がる、アクションビギナーからベテランまで楽しめると思われます。
何したらいいか分からなくなても、魔女の家にいるカラスが教えてくれるので大変ありがたい。
だが、毒沼の草から草へノーダメで行くことで取れるキノコの所にいるピョンピョンしてる敵、お前だけは許さん、毒無効になってから挑めばこんなに苦労しなかったのかな……。
マイストピア
大変申し訳ないがボコボコ感想になってます。
攫われた村人を助け出すために頑張る青年のお話。
攻撃の間合いが短いよー!
先ず言いたいことはこれだ、これの所為で難易度が上がってるのは間違いない、ちょっと間合いを間違うとモンスターに体当たりしてしまう、それなのに攻撃しにくい敵が多いこと多いこと。
終盤まで回復の手段がツボとタルを割って出るハートを取るくらいしか無いので、降りる着地点に敵配置するのやめてくれ、あと攻撃出来ないし避けるのも辛い所にも配置するの勘弁な。
それと、回復してくれる村人は序盤に出そうぜ、出てくるの終盤も終盤だから全然使わんし、村へのワープ場所が多くないから使い勝手の悪さが凄い、それにいざ回復してもらおうと思ったら、緑の石を持ってきたら体力増やしてあげるとか言って回復出来なくなったし、しかも石の必要数分らんし。
噴水直しても何も起きないのも解せない。
攻略の仕方としては、早々に武器の強化をするとダメージ貰いやすいコウモリやカエルが一撃で倒せるようになるのでだいぶ楽になる、森に行くまでに二段階の武器強化しておこう、三段階目はしなくていいんじゃないかな。
クリアしても「え? 男坂エンド?」と素で声がでてしまった。
スカイリア予言(とswitchでは表示された)
こちらは、これからプレイしていくんだけど、ちょこっと触った所、だいぶ難儀しそうな臭いがしますぞ。
でも本当にちょこっとしか触って無いのでこれからに期待。
盾が武器って面白いよね、盾が武器な作品お久しぶりにブログ更新しました!
今回は最近買ったswitchのアクションゲームのレビューですよ!数えるほどしか知らないから楽しみだぜ。
クリアして面白かったらまたレビューしますよぉ(゚∀゚)
では、次回もよろしくお願いします!
こんなん作りました。
今回は今月中に作った物を紹介しますぞ~
といってもたいした物じゃござんせんが。
カルトナージュの箱
周りはキャンドゥの折り紙なのでとても安くかつ簡単に出来る、布の方が見栄えが良いけど気楽に作るなら紙が一番ですな。
お弁当バッグ
型紙も作らず見切り発車で作ったから色々作りが粗い。
でもまあまあたくらみ通りに作れたんで良いや。
これはダイソーの布と、保冷バッグの組み合わせですね、庶民の味方。
はぎれって意外と高いんだよね。
なんでダイソーで買えば早いお弁当バッグを作ったかと言うと、薬とか入れてるポーチを付けれるようにしたかったんです、後ろに装着出来るようになってます。
ベルトに装着出来るポーチだから出来る技ですな。
あと、自分が作った物では無いのですが。
スクラッチアートをやっています。
布買いにダイソー行った時についつい買ってしまった、前かったのが手付かずでストックしてあるのに、この図柄完成したらきっと綺麗だわぁー!!と衝動的にカゴに入れてた。
スクラッチアートおすすめ、手軽に出来るし完成綺麗だし、何よりも忍耐力が鍛えられるし、ただしめちゃくちゃ目が疲れるのは注意な、ずーとやってると目のピントが合わなくなってくる。
ざっと紹介してみたけどどうだろう?
個人的には、出来は二の次、楽しければ良いの心意気で作ってるぞ。
芸術の秋とも言うし、もっと何かしたいところ。
では次回。
残念ながらお休みです。
今回はスカイリムの面白画像を並べて「こんな面白いことがあったんだぜー」的なのを書こうと思ってたんだけど、スクショが撮れてなかった事件。
がっくりしてしまったのと、天気と季節の移り変わりで調子が悪いのでお休みします。
ごめんですお。
おすすめコンシューマーゲームあれこれ
ちょっとマイナーっぽいコンシューマーゲーを紹介しようかなと。
今の時代バーチャルコンソール等でプレイ出来たりするから良いよね。
では、まずはゲームアーカイブスから。
硬派な平面3Dアクション。
全体的に重めのシリアスシナリオで、主人公が全然喋らない為自己投影しやすい、3Dだけど視点変更は無く、平面で表現してるためアクションの難易度はかなり高め、でもクリア不可なレベルでは全く無いので何度もチャレンジして行く内に上達していくのが分かるのが楽しい。
ゼルダみたいにフィールドをウロウロしつつアイテム探したり謎解きするのが好きな方にぜひおすすめしたい。
ちなみにアランドラ2も出てるが、ゲームシステムは同じだが前回の続きというわけではなく内容は明るくコミカルで、主人公も違うので別ゲーと思った方がいい、しかし全体的にパズルの難易度が下がったのと、視点の変更可等でアクション初心者にもおすすめ出来る作に仕上がっているのでなかなか世間の評価が高い、何気に声優が豪華なのも凄い。
オレっ!トンバ
奥行きのある2Dアクション。
内容は明るく楽し気、2Dアクションだけど奥行き表現があり、表と奥を行き来しながら進む、シナリオを進めていくと様々なイベントやクエストが発生するので、一つ一つクリアしていくのも楽しい。
正直、ゲームが楽しかった事しか覚えていない。
これも続編が出ているが、これを書くのに調べた時に判明したのでプレイしてない。
JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻
元祖とびゲーな3Dアクション。
狭い足場を高高度のジャンプで渡ってステージを進んでいく、なかなか癖になる癖のあるゲーム、落下死は基本動作。
3Dで視点をゴリゴリ変えながら進めて行くため、建物内等の狭い入り組んだ所を探索しているとすぐ迷子になる。
キャラクターが可愛い、クラゲの頭に小さいヤシの木が生えたムームー星人はこのゲーム出身。
このゲームのシリーズ全てアーカイブスになっていることを知って驚いた、購入しようかな……。
太陽のしっぽ WILD・PURE・SIMPLE LIFE
探索アクション?
大きな目的はマンモスを狩って牙を集め太陽に到達すること。
何を食べたかで各ステータスの上がり方が違い、ステータスによってエンディングも変わる、エンディングはなかなか哲学的。
時間の概念があり、夜になると走っていようが狩りをしていようがいきなり寝る、落ちている食べ物の中に何故か和菓子が有る、フィールドには不思議な場所が有ったりと、うろうろしているだけでも楽しい。
超兄貴 〜究極無敵銀河最強男〜
あのムキムキなシューティングゲームのどうして作ろうと思ったのか実写版。
カオスな世界観が更にカオスに、しかし内容は硬派なシューティング、ただただ世界観がカオス。
超おすすめ。
海洋探索アドベンチャー。
目的は世界地図を作ること。
貿易で資金を増やしつつ航海するのだが、各地にお宝があり、それを探すのが楽しい。
しかし今まで一回も現実と同じ世界が出来たことが無い、世界地図片手に何度も挑戦してるんだけどなぁ、紅海が塩湖になったり、日本が中国と大陸繋ぎになったりと面白い世界地図が出来上がる。
ふしぎ刑事
なんと説明したらいいか分からないアドベンチャー。
これも世界観がカオス、可愛いキャラクターが多いので、この不思議空間にどっぷり嵌ってみるのもいいんじゃないかな?
次は、バーチャルコンソール……はなんか難しいな、ハードによって配信されている物がごっちゃじゃないか……、Wii Uで全配信されてるかと思えばゲームボーイとゲームギアはDSでしか配信されてないのか、たまげたなぁ。
じゃあ分けて紹介しようかと思ってみてたら、自分が好きな任天堂ハードゲーム、有名どころが多すぎて紹介するまでもねえという有様、なんてこったい。
それでもそこそこ影が薄目の二点を。
2Dのターン式のRPG。
スーファミの後期も後期、PSが発売した後に出たスーファミソフト、だからなのかね影薄いの、でもそれを言ったらロマサガ3や聖剣伝説3もそうだしなぁ、ナンバリングタイトルじゃ無いからか? しかしこの時代のスクエアのドットと音楽は神がかっているよな。
ステムも凝っていて「言霊」システムが凄く面白い、字の組み合わせで自分で魔法を作れる、同じ効果でもより消費ポイントが少ない組み合わせを探したりして、気が付くと結構な時間が経っていたりする恐ろしいシステム。
シナリオも3人の主人公のシナリオが絡み合っており、並行して進めると各主人公の動きが分かって面白い。
晦-つきこもり
集まったみんなで怖い話をするノベルゲーム。
前作の「学校であった怖い話」と同じシステム、話をするキャラの順番により話の内容が変わる。
しかし学怖より知名度が低いのは何故なんだろうね、面白いのに。
今回調べて分かったことは、R-TYPEが全て配信終了してことでして、涙で枕を濡らしましたとも、パイロットが減るのはとてもよろしくない、個人的にはエンジェルパックがお勧めなのだけど、どうだろうか?
あと、ワンダースワンを取り扱って欲しいです、妖符魔界がまたやりたいです。
おすすめ本あれこれ
今回は、整理したばかりの本棚からおすすめ本をちょこちょこと。
この本棚は、続編買うぞ本棚。
プ~ねこ
日常?非日常?猫?と人間がおりなすコメディ4コマ
でいいのかな?ごめん説明に自信無い、ゲラゲラ笑えるタイプのコメディではなく、じわじわくるタイプの面白さ、大人向けのシュールなネタがメイン。
なんか読んでて満足感が凄い、決して厚い本じゃないのに一冊読んだだけでお腹いっぱいになれる、凄いコスパが良い。
そしてねこがリアル可愛い、猫好きにお勧めしたい一品、うちのもしゃべらないかなぁ。
ちなみにプ~ねことは、定職に就いていない無職のねこの事だそうだ、全体の98%を占めるらしい、うちにも居ますね、6匹ほど、これ書いてる現在、自分もプ~ひとですけどね。
決して8時に集合する方ではない。
これは有名な作品なので今更ながらな気がするけど、平野版聖杯戦争、とどこかで聞いた。
ドリフターズ(漂流物)とエンズ(廃棄物)が生存を賭け最高にかっちょいい戦をする、最高にかっちょいい中二漫画、中二もここまで極めれば本当にかっこいい。
ドリフとエンズを雑に説明すると、生死不明で消えた偉人がドリフ(漂流物)、暗殺されたり処刑されたりした偉人がエンズ(破棄物)、だと思ってる。
ちょっと考えたのは、島左近がドリフで、石田三成がエンズで召喚されたらどんなドラマが繰り広げられるのか……だけど、主人公の豊久で関ヶ原枠は埋まってるからなぁ。
前作のヘルシングもとてもかっちょよくて面白いので、バトル物が好きな方は是非是非。
余談だけど、本棚の写真で本の上に平で置いてあるのはドリフの5巻です、新刊待ってる間に持ってるか忘れ見事にダブりました、続き、待ってます。
ライドンキング
どこかで聞いたことのあるような名前と技能と職業の主人公が、今流行りの異世界に飛んでしまう話なのだけど、仲間が女の子だらけなのに今のところ鬱陶しさが無くハーレム感が無いのと、主人公が異世界の生物に騎乗することを目的に行動してるので人間関係的なストレスが無く、ストーリーや世界観がとてもシリアスなのに、色々な幻想生物とのコミカルなやり取りが楽しくて、ストレス無く楽しめてるいい作品。
主人公が良い熟成した大人なのも流れがスムーズで良い。
これからもこのノリでお願いしたい。
辺境の老騎士 バルド・ローエン
なろうの小説からのコミカライズなのだけど、良い意味でなろうっぽくない。
歳を理由に引退した老騎士が、のんびりグルメ旅行しつつ事件に巻きこまれたりするのだけど、出てくる主要キャラがほぼ男なのでハーレムのストレスは一切なし、しかしキャラ1人1人の魅力が濃いので若い女性キャラおらんで良いじゃろ、と個人的には思う。
異世界水戸黄門みたいに行く先行く先事件や問題が起き、元々の因縁も絡んでなかなか物語が濃くて、圧倒的に大人向けの物語ですな。
なろうと小説版の方は完結しているけど、漫画が完結するまで読むのを控えているので、今後の展開が分からなくてドキドキ、続きが気になります、完結したら小説の方も読むんだ。
グルメ漫画?なだけあって食べ物が美味そうでなぁ、読んでると腹減るんじゃよ~。
KOFのイオリンが異世界にすっ飛ばされ、その世界でもちゃもちゃするお話。
イオリン、異世界に行くってよって聞いた時に「( ゚Д゚)ハァ?!」ってなって購入。
今のところアテナとユリがお供だが、イオリンがイオリンである以上、恋愛要素は無いか薄いだろうと期待して買ってる感が強い。
格ゲー特有のコマンドをこう表現したのかーとちょいと感激したぞ、ちゃんと元が格ゲーなのが表現されてていいね。
ぽろぽろとゲームのキャラが出てくるので、好きなキャラがどういう役で出てくるかも楽しみ。
魔法の設定とかも面白いので、元ネタ抜きにしても冒険物として読んでて面白いのではないかと思われ。
とりあえず、写真に写ってる分は紹介出来たな。
でもまだまだ面白い本がいっぱいあるので、ちょこちょこ紹介していこうと思うぞ、薄い紹介だが、興味を持ってくれれば幸い。
しっかし、どんだけハーレム物が嫌いなんだって感じですな。
個人的には、冒険は冒険メインで、恋愛は恋愛メインでやって欲しいので、わっちゃになってると読むのが面倒になってしまうんよね。
あと鬱陶しいヒーロー&ヒロインがにがてなのもあるけど。
とんでもないメンツでデスゲーム シャングリラ
今回は、同人ゲーから シャングリラ をおすすめするぞ。
シャングリラとは程遠い状況にドキドキしてしまうぞ。
こちら選択肢を選んで進んでいくオーソドックスなノベルゲームなのだけど、見ての通り絵が大変に硬派です。
ちょっと前のヤンキー漫画のようなキャラクターがデスゲーム、「何それ、逆に新しい」と心ときめいてDLしてしまいました。
喧嘩はしてても殺し合いじゃないしな。
・ストーリー
友人に起こされたと思ったら見知らぬ部屋、手には謎の装置、最後の記憶は少年審判にかけられてる最中だったのだが……。
人を助けるのに誰かが犠牲にならなければならない!
仁義と恐怖のデスゲーム開幕!!
左が主人公の小森 孔司くん、80年代のヤンキースタイルが素敵。
・ゲームの雑な説明
説明といってもオーソドックスなノベルゲームなのでやったことがある方なら説明不要だろうけど。
バッドエンドが5つ、グッドが1つで、いつでもセーブが出来、件数も結構あるので選択肢毎にセーブしても大丈夫そうです。
スキップ機能も完備してるから、一からやり直してもあまりストレス無いですけどね。
このメンバーでデスゲーム、みんなキャラが立っててかっこいいぞ。
今回は、記事短くて申し訳ない。
しかしゲームがゲームなだけにあんまり紹介してもネタバレになっても怖いし、こんなゲームがありますぜってお勧めしたかっただけだから、ままよかろ。
でも実はまだクリアしてない、暑さで溶けてて文章が全然頭に入ってこないので、余裕が出てからじっくりやりたい、あと自室にクーラー欲しいです。
このゲームを見つけたきっかけはpixivをブラブラしてた時に関連作品でこのゲームの作者さんのヤンキー4コマギャグ漫画が出てきて、そこから辿った感じです、このメンツと全然関係ないですが漫画も面白いので是非(作者ページからTwitterに飛んで、そこにpixivのリンクがあるぞい)。
フリーと思えない硬派なアクション アクションモグラ
今回は、フリーゲームから アクションモグラ をおすすめしますぞ。
そろそろフリーゲームもおすすめしたかったん、フリー=無料 なんて素敵な言葉なんだ。
で、アクションモグラですが、ニコニコ自作ゲームフェス3で評判だったみたいですね、自分は何がきっかけでDLしたか忘れてしまったけど、DLして損は無いですぜ。
検索しても攻略情報が少ししか出てこないのね、なので自分がつまずいたところだけですが、ちょこっと攻略情報も出しときますね。
画像クリックでVectorへ、DLして解凍するだけで遊べるぞ。
こちら2Dアクションゲームですぞ、ロックマンみたいな感じと思っていただければ間違いないかと、ロックマンをリスペクトしてるんだろうと思われるギミックもあり、実際プレイしてて「クイックこのヤロー!!」と叫んでしまった、これだけでピンとくる方もおられるかと思いますが、ぜひとも一緒に叫んでいただきたいところ。
・ストーリー
記憶喪失のオッサン妖精(?)と思い切りがいいモグラが、さらわれかけた女の子を助けたことで、他のさらわれた村人達を助ける冒険が始まる。
・雑なゲームの説明
かなり連射のきく通常攻撃、攻撃ボタンを押しっぱなしにするとためられ、少しためると強攻撃、最大までためると敵を貫通するビームが放てる。
ジャンプしながら下に攻撃を連発すると飛距離が伸びる。
ステージを進めていくと救出した村人がアイテムを売ってくれて、装備や回復アイテムが手に入る、絶対買わないといけないのは爆弾だけですが、数備品を揃えていかないと最終的にノーダメ縛りが始まるぞ。
助けた格闘家が先に進むための技術を教えてくれるので、つまったら村に帰ろう。
ジャンプ周りの挙動が少々特徴的で、着地する足場より高い所から飛び降りると若干の硬直時間が発生する、ほんのわずかな時間なのだが回転床の回転が速いためよく事故る、旋風脚を習得した後なら着地前に速度を落として硬直回避出来るようになる。
しかし旋風脚もなかなかの曲者、落下中に使おうとしてもちゃんと発動するわけでなく、空中で踏ん張って若干落下速度が落ちるだけなので過信してはいけないです(戒め)、でも何回かやってると発動することがあるんだよなぁ、そして旋風脚は上手くやると連発出来ます、が、やっぱり過信してはいけないです、二発くらいしか出来ないと思っていた方が事故が少ないです。
ENDは3種類、博士を倒しての通常エンド。
青い人形集めて、村の左上に行くと真ボスと戦える真相エンド。
隠しステージを攻略しての裏エンド、これは下で攻略情報出してます。
・さて、攻略。
まずは検索して出て来る攻略情報を。
ベルグ遺跡の二体目の青い人形は、スライディングで抜ける水場の2つ目の一番真下、ポーズして方向キーでちょっと先が見れるので活用するといいぞ。
ベルグの遺跡2のライフの取り方。
先ず壁際の敵をビームで殲滅した後に三角飛びで上に登っていくのだけど、コツとして三角飛びした後、下ショットを2~3発を繰り返すとどうにか上に登れると思われ、壁際までショットを打ってると、三角飛びが直ぐに出ず、高度を落とすことが多々あるのが悲しいところ。
幻覚の村の脱出法。
タイムストッパーを使うといいよ、ちなみにイベントを進めなくても幻覚の街に入ったら即使っても大丈夫、RTAに優しい仕様ですな。
ボス戦あれこれ。
基本的にボスの攻撃を避けつつビームで攻撃が基本、バーストが手に入ったらバースト無双。
タロウ2は移動速度が恐ろしく速いので、上の足場だけを左右に飛び移りつつ隙を見て攻撃で比較的楽に撃破できると思われ。
シューティングは結構ごり押し出来たりするので、前半でダメージを抑えつつ敵の体力が少なくなってきたら、接敵してごり押すのも有り。
無駄に頑張った隠し(?)ステージ解説。
まずクリア装備前提難易度、そしてスイカは9個持って行こう、これ大事。
町の左上の他にベルグの遺跡2のゴール下にもう一つ、すぐそばにある穴からポンと飛び降り、下ショットで着地できる、その後絶対セーブしよう、ここから結構ハードなステージ構成になってる上、敵も強く、セーブポイントも回復ポイントも無いぞ。
ステージ全景、古の攻略本方式で作成しました、見にくいけど勘弁して。
敵が写ってないところも多々あるけどかんべんして。
他にもいいやり方はあるだろうけど、このやり方で安定したから大丈夫じゃろ。
死んだらこのステージの最初からやり直しなので、まるでシューティングのパターン組をやってる気分になったぞ。
これ↓をひと段落毎に区切って解説していきますぞ、目指せノーダメージ。
基本的にタイムストッパーとバーストしか使わない、罠を発動させない為と、高火力と壁を貫通して攻撃出来る為。
赤いのは飛び出す刃の罠のブロック、矢印は刃が出る方向。
ダメージ食らったらスイカ補給を忘れずに。
敵写って無くてごめん。
1、飛び移る前にタイムストッパー
2、罠を越え最初の敵の左側でストッパー解除、すぐさまバーストに変更し右側に放ち、撃ち漏らしをストッパーを使いつつ撃破、上の段にいる敵は安定を取りたければバーストで倒してもいいし、放置しても良い、とりあえず3に行く前にパワーを最大までためておくことが大事。
3、方法は2種類あります、はい、次の画像へ。
ここも敵が写って無くてごめん。
3、第一の難所、攻撃が激しいので辛い。
正解ルートは一番下のルート、そこにタイムストッパー使いながら向かっても良いし、前の段に飛び移ってバースト放ってまた3の足場に戻ってをくり返して敵を減らしても良い、でも真ん中の初っ端から上に向かって刃が出る罠の道はノーダメで戻ってくるのは難しいので、4の足場バーストで撃破した方が良い。
4、敵を殲滅したらストッパーで罠を回避しつつ5の足場へ、基本罠を通る時はストッパー使用、事故防止大事。
5、ストッパー解除、敵がいるが前にショットを放ってるだけで倒せる、その後スライディングで隙間を抜け、ジャンプボタン押しっぱなしで旋風脚を出して次の足場に乗る。
写って無いけど 着地した足場の先にも浮遊敵が二体いる、前ショットでも安定するけど、怖かったらバーストで処理。
6、パワーをためた後にジャンプ、飛び移ったらバースト一回通常ショット連打で撃ち漏らしを処理。
7、難所への精神集中とパワーため、敵が出てこないのが救い。
まず下に飛び降り水を越えストッパー、踏ん張りを利用しつつ壁と滝で三角飛び8の足場へ、ひと休憩、注意点は割と上のトゲに刺さること。
8、またストッパー掛けつつジャンプと旋風脚を使い緑の丸の所で三角飛び、滝を蹴ったらストッパー解除でトゲに刺さらず9の足場に行ける。
9、飛び降りて緑の丸付近で三角飛びで10へ、あまり高いころで三角飛びすると上のトゲに刺さる。
最上段には敵いないけど、その下の段の敵が写って無いや、ごめん。
10、第二の難所、移動と敵配置がいやらしい。
簡単に言っちゃえば、バーストぶっぱしつつ10の足場に戻りパワーためしつつ撃ち漏らしをバーストで処理をくり返すだけなんだけど……。隣に飛び移りすかさず右方向と上方向にバースト、次は罠ブロックの左端を足場にし上の隙間へジャンプすかさず上にバースト、出来れば右の敵にもバーストを放ちたいが、無理そうなら退避、着実に処理していこう。
11、ここに乗るとチラ見えしてる敵が襲ってくるので、その前にパワーためてバーストで処理しても良いし、攻撃に注意しながらにショット連打でもいい。
足場ギリギリに立ちジャンプボタン押しっぱスライディングで12の足場へ。
12、ここも下の敵が飛んでくるので処理し、11と同じくボタン押しっぱスライディング。
13、この足場に乗ると14の敵が攻撃してくるので、急いで上に上がり敵を処理、怖かったら12の足場からストッパー使ってもいいかもしれない。
14、罠があるのでストッパーを使いつつ15へ。
15、パワーをため、ここからストッパーを掛けっぱなしで最後まで駆け抜けるぞ。
16、ストッパーを掛けっぱなしなので罠は気にしなくていい。
17、右に見える通路がゴール。見ての通り狭い所に敵だらけなのでストッパーでマルっと無視していこう、最上段から右の通路に直接ジャンプ&旋風脚で行けるのでそこまで行ければ勝利だ。
通路は結構な長さがあるので、敵に見つからなさそうな距離を稼いでからストッパーを解除し、ボスに向けてバースト装備。
さて、ボス戦。
ここまでくると死んでもボスからなので一安心、スイカが減っている場合はボスで一回死んどくと持ち込んだ最大値まで復活するぞ。
第一形態の攻撃パターンは3種類
1、ボスからタロウの方へウエーブのように下から剣が飛び出してくる
2、剣をタロウに向かって投げて来る
3、ナイフをばら撒いてくる攻撃で1ループ。
実は1・2はその場でジャンプしてるだけで避けれる、ただし旋風脚を出してしまうとリズムが崩れてしまうので注意、この時にビームをためておこう。
3は少し注意が必要、ボスがナイフを放つときに合わせビームを食らわせよう、タロウに向かって来るナイフが一掃されダメージも入れられる、が、ビームが速いとナイフが残ってしまい、遅いとナイフが当たってしまう、丁度いいタイミングを掴もう、バーストを使うのもこのタイミング。
その繰り返しでボスの体力が少なくなってくると、前ステージで出てきた浮遊タイプの敵が出て来る、バーストで即処理かストッパーで無難に処理か悩ましいところ。
第二形態の攻撃パターンは2種類。
1、下から大きな剣が出てくる×3
2、上からナイフが降ってくる攻撃で1ループ
常にホバーの風圧が掛かってるので、何もしないと壁まで移動してしまう、その場で静止出来ないうえ、ボスに近づけば近づくほど強くなるので足元にも行けない、パワーの数値を気を付けながらストッパーを使っていこう。
1は光った後タロウの下から突き出てくるので、光った時点でストッパーで敵の下に移動しついでにビームを食らわしてやろう、それを3回くり返す。
2、上から降ってくるナイフをストッパーやビームを使いながら避けよう。
この形態でも体力が少なくなってきたら浮遊タイプの敵が出てくるので、適宜処理しよう。
この形態を撃破出来れば感動だけどちょっと苦いエンディングだ、最強の装備も手に入るぞ。
今回は、過去夢中でやった アクションモグラ を紹介したぞ。
これ本当販売してないのが不思議な完成度、ボリュームも良い感じにあってとても満たされる。
難易度も一部を抜かしてそこまできつく無いので、アクション初心者でも安心、むしろ2Dアクション入門用にどうぞ。
しかし、なんとなく攻略情報もくっつけたが、ステージマップめちゃくちゃ面倒だった、二度とやんない、昔の攻略本はこうして作られてたんだなぁと感謝感謝。